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EM珪藻土 下地別施工マニュアル

・対象下地
・用具の準備
・仕上げ材および下地処理剤の作り方
・施工手順
 ケース1 新規の石膏ボード(コテ塗り)
 ケース2 既存のビニールクロス(コテ塗り)
 ケース3 コンクリートおよびモルタル面(コテ塗り)
 ケース4 古壁(繊維壁・砂壁・じゅらく壁)(コテ塗り)
・EM珪藻土カラーバリエーション
・EM珪藻土仕上げパターン
・施工の注意点

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EM珪藻土の適合下地

(EM珪藻土は主に次の下地に施工することができます)

1. 新規の石膏ボード
2. 石膏ボード上の既存ビニールクロス面
3. コンクリートおよびモルタル面
4. 古壁(砂壁・繊維壁・京壁・じゅらく壁)


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用具の準備

まず事前に次の用具の準備をしてください
※材料の配合・軽量
・混合用の樽 大
(30リットル前後)
4個
(仕上げ材の練り用および用具の洗浄用)
・洗浄用のハケ 1個
・ゴムバケツ 1個(副資材の練り用)
・ひしゃく 1個
・攪拌機 1個
・軽量バケツ(10リットル用のものが使いやすい) 1個
・グラスファイバーテープ(幅50mm) 適当数
・マスキングテープ 適当数
・養生シート 適当数
※材料の塗り付け用
・コテ
・受け板
・パテべラ

※パターン付け用
・刷毛
・櫛(くし)

※入隅・出隅の角の処理や部分補修用
・隅用コテ
・ミニ刷毛

※これらがあると細かい部分の仕上がりがきれいになるでしょう

※その他、あると便利な道具
・防塵マスク
・ビニール手袋


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仕上げ材および下地処理材の作り方

EM珪藻土
1. 所定量の水(夏:4.7L~5.0L/冬:4.5L~4.7L)を大きめの容器に用意します。
2. 珪藻土を投入し、5分以上入念に攪拌して材料のかたまりをなくしておきます。
3. 5分ほど練り置きします。
4. 再度2分~3分攪拌します。

HYMJシーラー3倍液
1. 蓋のある容器に『HYMJシーラー』の原液1リットルを入れます。
2. 水を2 リットル 投入します。
3. 蓋を閉め適度に振って十分に混ぜ合わせると、HYMJシーラー3倍液が3リットルできます。
 ※希釈比率 → HYMJシーラー原液1リットル:清水2リットル

専用パテ材
1. 容器にHYMJシーラー(3倍液)を、目地埋め用は2リットル、不陸調整用は2.5リットル入れます。
2. PJ処理材を1袋(5kg)投入、入念に攪拌します。
3. 専用のパテ材ができあがります。

 ※混合比率
  A:ジョイント目地埋め用  PJ処理剤1kg:HYMJシーラー(3倍液)400cc
  B:不陸調整用       PJ処理剤1kg:HYMJシーラー(3倍液)500cc
 ※実際の施工工程においては、最初に作ったAのパテ材に、さらに100ccのHYMJシーラー(3倍液)を注ぎ足して、Bのパテ材にすることができます。

PJシーラー
1. 容器にHYMJシーラー(3倍液)を5リットル入れます。
2. PJ処理材を1袋5kg投入し、攪拌します。
3. 下地調整材として代用することができるシーラーができあがります。
  これをHYMJシーラーと区別するため『PJシーラー』と呼びます。
 ※混合比率 →「PJ処理材」1kg:HYMJシーラー(3倍液)1リットル

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施工手順 ケース1

☆仕上げ材:EM珪藻土(コテ塗り)
☆施工面:新規の石膏ボード


STEP 1> 下地処理
・目地処理

1)石膏ボードのジョイント部をVカットしてください。
※Vカットした切り口、その他、出隅・入隅などせっこうが露出している箇所は水引きが激しいため、HYMJ3倍液をハケで、たっぷりと塗ってください。(色ムラ・ひび割れ防止)
2)パテ材をVカットした溝に埋めていきます。(目地埋め)
※他に下地に大きな欠けや穴が有る個所についても同様に、パテ埋めしておきます。
3)目地埋めしたパテが乾燥後、その上からグラスファイバーテープ(寒冷紗)を張ります。
※ファイバーテープ下に空気が残らないように注意しましょう。
4)PJパテ材をグラスファイバーテープを隠すように幅広に扱(しご)き塗りします。
5)他に、ボードのビス頭や表面の紙剥がれなどの小さな不陸(1mm~3mm)がある部分もPJパテ材で埋めて下地を均します。
※専用のPJパテ材は石膏ボードと同じ吸水性なので、全面シーラー処理をせずに直接珪藻土を被せて仕上げ塗りできます。
6)入隅・出隅にもグラスファイバーテープを貼り、その上から、テープを隠すように幅広にしごき塗りします。


STEP 2> 仕上げ

1)マスキングテープ(必要に応じてマスカー処理)を下地から2mmの間隔をあけてチリ際に貼ります。
2)1面ずつ壁の上の方から1.5mm~2.0mmでコテ塗りをしていきます。
3)水が引かない内(10分以内が適当)に早めにパターン付けをします。
4)出隅・入隅も水引き前に仕上げます。
※出隅・入隅は、パターン付けの前に先に面引きをしておくと、よりきれいに仕上がります。
5)広い面を塗る場合は、一人が材料の地付け塗りをしながら、もう一人が追いかけでパターンを付けて仕上げていくと効率的です。
6)基本的に入隅から入隅までは、一連の作業の中で一気に仕上げるようにしてください。
※同一面での地付けの塗り継ぎは、ある程度(上からパターンを付ける作業時間の程度)なら間隔を空けることは許容できますが、一定範囲の地付けとパターン付けはできるだけ間を空けずに施工することが望ましいです。
7)チリ周りの処理は、面単位での施工が終わるごとに養生テープを剥がしてチリ押さえをしてください。
※チリ周りは水引きが早いので早めに処理するようにしてください。
※水を付けてチリボウキで押えると色むらの原因になりますので注意してください。


※その他注意点
・EM珪藻土はコテ押さえ仕上げはできません。
・水が引いた後に重ね塗りをすると色ムラの原因になります。
・ジプトーン、ラスボードの上には施工できません。

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施工手順 ケース2

☆仕上げ材:EM珪藻土(コテ塗り)
☆施工下地面:既存のビニールクロス


STEP 1> 下地処理

1)クロス面に汚れがある場合は、雑巾などで拭いて軽く落としてください。
※汚れがひどい時は、中性洗剤を水で50倍~60倍で薄めた液体を使って落とすと良いでしょう。
2)クロスが下地にしっかり付いているか確認します。
3)クロスが大きく浮いてしまっている箇所は、カッターで切り落とします。
4)次の3ヶ所を重点的にステープルで留め(タッカー処理)、クロスの剥がれを防止します。
A:切り落とした箇所    B:クロス貼り合わせ部分    C:チリ際
※おおよそ15cm~20cm間隔でステープルを打ち込んでください。
5)クロス貼り合わせ部分に割れなどがある場合は、グラスファイバーテープで補強してください。
6)入隅にクロスの貼り合わせがある場合はグラスファイバーテープを貼り、PJパテ材で処理をします。
7)切り落とした箇所は、グラスファイバーテープで補強し、上からPJパテ材でしごき塗りをします。
※クロスに大きな欠けや穴がある場合は、予めGLパテなどで処理しておきます。
8)マスキングテープチリ際に貼ります。(テープの端を下地にぴったりと寄せてください)
9)PJシーラーを全面にローラーで入念に塗りこみます。
10)マスキングテープを剥がします。


STEP 2> 仕上げ
1)マスキングテープ(必要に応じてマスカー)の端を下地から2mmあけてチリ際に貼ります。
2)1面ずつ壁の上の方から1.5mm~2.0mmでコテ塗りをしていきます。
3)水が引かない内(10分以内が適当)に早めにパターン付けをします。
4)出隅・入隅も水引き前に仕上げます。
※出隅・入隅は、パターン付けの前に先に面引きをしておくと、よりきれいに仕上がります。
5)広い面を塗る場合は、一人が材料の地付け塗りをしながら、もう一人が追いかけでパターンを付けて仕上げていくと効率的です。
6)基本的に入隅から入隅までは、一連の作業の中で一気に仕上げるようにしてください。
※同一面での地付けの塗り継ぎは、ある程度(上からパターンを付ける作業時間の程度)なら間隔を空けることは許容できますが、一定範囲の地付けとその部分のパターン付けはできるだけ間を空けずに施工することが望ましいです。
7)チリ周りの処理は、面単位での施工が終わるごとに養生テープを剥がしてチリ押さえをしてください。
※チリ周りは水引き(乾燥)が早いので早めに処理するようにしてください。
※水を付けてチリボウキで押えると色むらの原因になりますので注意してください。

※その他注意点
・EM珪藻土はコテ押さえ仕上げはできません
・水が引いた後に重ね塗りをすると色ムラの原因になります。
・紙クロスおよび布クロスの上には施工できません。


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施工手順 ケース3

☆仕上げ材:EM珪藻土(コテ塗り)
☆施工下地面: コンクリートおよびモルタル面

STEP 1> 下地処理

1)既存のクロスがある場合は、きれいに剥がします。
※裏紙が残っていると、仕上がり後の浮きの原因になりますのでご注意下さい。スクレーパーなどを使うと、よりきれいに剥すことができます。
2)下地が汚れている場合は、雑巾などで拭いて落としておきます。
3)表面に割れがある場合は、その部分をグラスファイバーテープで補強し、上からパテ材で扱き塗りします。
※表面にピンホール(穴)やジャンカ(欠け)などがある場合は、必ず専用の補修材で下地処理をして下さい。
4)マスキングテープをチリ際に貼ります。(テープの端を下地にぴったりと寄せてください)
5)アクが出る可能性がある場合は、あらかじめアク止め専用のシーラーを全面にムラなく塗り込んでおくことをお奨めします。 ※「アク止めハイポリックシーラー」推奨
6)次に、PJシーラーをローラーで縦・横にたっぷりと塗りこみます。
7)マスキングテープを剥がします。


STEP 2> 仕上げ
1)マスキングテープ(必要に応じてマスカー)の端を下地から2mmあけてチリ際に貼ります。
2)1面ずつ壁の上の方から1.5mm~2.0mmでコテ塗りをしていきます。
3)水が引かない内(10分以内が適当)に早めにパターン付けをします。
4)出隅・入隅も水引き前に仕上げます。
※出隅・入隅は、パターン付けの前に先に面引きをしておくと、よりきれいに仕上がります。
5)広い面を塗る場合は、一人が材料の地付け塗りをしながら、もう一人が追いかけでパターンを付けて仕上げていくと効率的です。
6)基本的に入隅から入隅までは、一連の作業の中で一気に仕上げるようにしてください。
※同一面での地付けの塗り継ぎは、ある程度(上からパターンを付ける作業時間の程度)なら間隔を空けることは許容できますが、一定範囲の地付けとその部分のパターン付けはできるだけ間を空けずに施工することが望ましいです。
7)チリ周りの処理は、面単位での施工が終わるごとに養生テープを剥がしてチリ押さえをします。
※チリ周りは水引き(乾燥)が早いので早めに処理するようにしてください。
※水を付けてチリボウキで押えると色むらの原因になりますので注意してください。

 ※その他注意点
・新築のコンクリート及びモルタル面への施工は、内部の水分が完全に揮発しきっていないことから、後々の珪藻土の瑕疵の原因になる可能性があります。やむを得ず施工する場合は、下地処理について特別な配慮が必要になります。
・EM珪藻土はコテ押さえ仕上げはできません。
・水が引いた後に重ね塗りをすると色ムラの原因になります。


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施工手順 ケース4

☆仕上げ材:EM珪藻土(コテ塗り)
☆施工下地面:古壁(繊維壁・砂壁・じゅらく壁)

STEP 1> 下地処理

1)霧吹きなどで水を表面の壁材に噴きかけてふやかしてから、スクレーパーなどで削り落とします。
※必要に応じて市販の剥離材を使うときれいに剥がしやすくなります。
2)下地に割れがある場合はグラスファイバーテープで補強します。
3)マスキングテープを下地から1mmあけてチリ際に貼ります。
4)予めアク止め専用のシーラーを全面にムラなく塗り込んでおきます。
5)PJシーラーをローラーで縦・横にたっぷりと塗りこみます。
※この段階で下地面の不陸(凸凹)をなくし平滑にしておきましょう。


STEP 2> 仕上げ

1)マスキングテープを下地から2mmあけてチリ際に貼ります。
2)1面ずつ壁の上の方から下の方に向かってコテ塗りをしていきます。
3)水が引かない内にパターン付けをします。
4)広い面を塗る場合は、一人が材料を塗りつけた後、もう一人がパターンを付けながら仕上げていくとよいでしょう。
5)基本的に入隅から入隅までは一気に仕上げるようにしてください。
6)出隅・入隅も水引き前に仕上げます。
7)チリ廻りの処理は、面単位での施工が終わるごとに養生テープを剥がしてチリ押さえをしてください。
※水を付けてチリボウキで押えると色むらの原因になりますので注意してください。


※その他注意点
・EM珪藻土はコテ押さえ仕上げはできません
・水が引いた後に重ね塗りをすると色ムラの原因になります。

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EM珪藻土カラーバリーエーション

EM珪藻土は、自然界から抽出された黄土・ヤシ灰活性炭・紅土・三波石・荒木田土などを顔料として使用しています。 カラーバリエーションとして、次の9色の色味があります。
お部屋の雰囲気や好みに応じてお選びください。
※ご注意(写真は標準的な色味ですので、実際の仕上がりの風合いは、多少異なる場合があります。)

☆EM珪藻土

・白菊(しらぎく)

・黄水仙(きすいせん)

・蓬(よもぎ)

・桜(さくら)

・若菜(わかな)

・琥珀(こはく)


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EM珪藻土仕上げパターン

EM珪藻土には、主として次のようなパターンづけの種類があります。
お客様の好みにあわせて多様なパターン付けをお試し下さい。


・ナチュラルストーム

・ウエーブ

・ハケウエーブ

・ハケ引き

・くしウェーブ

・くし引き

・ハマウェーブ


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施工の注意点

Ⅰ.冬季施工のご注意
(~冬季に施工する前に必ずお読みください~)

珪藻土が持つ機能を最大限に発揮させるため、またより安全な製品のご提供を心がけ、石油化学原料はいっさい使用しておりません。このため、冬季に施工する場合には、伝統的な左官材料に特有な、白華・色ムラ・粉浮きのおそれがあります。
より精度の高い施工品質を保つため、次の注意点をお守りいただきますようお願いいたします。
ご不明な点は、施工前に弊社までお問い合わせください。

1. 温度について
1. EM珪藻土施工後乾燥するまでに、室温が15℃以下になる恐れがある場合は、乾燥が遅く白華発生および凍害の原因となりますので、施工を中止するか、やむを得ず施工する場合は温度管理を厳重に行ってください。
2. 施工前に室内を暖めてください。順調な乾燥には15~20℃の室内温度が最適です。
 特に1日の中で室内の最低温度が15℃以下になる場合は乾燥が遅くなり、白華の危険性があります。
 エアコン・オイルヒーターなどの湿気の発生しないもので採暖する必要があります。(薪・石油燃料を使用した採暖方法は、塗面が黄変しやすいので避けてください。)
3. 施工後1~2日、表面が乾くまでは部屋温度が昼夜を通し15℃以下にならないように採暖してください。(エアコン・オイルヒーター等で、直接風があたらないように注意してください。)
4. 開口部は、風が入らないように養生してください。ただし、湿気がこもらないように、時々湿気を逃がしてください。扇風機で風を回しながら採暖すると、乾燥が早くなります。

2. 基準水量と攪拌時間について
1. 練り水は、冷水(10℃以下)を避けてください。
2. 基準水量を守ってください。水が多すぎると、白華しやすくなります。
 練り始めは水が少ないと感じますが、5分以上練っていると塗りやすい硬さになります。
3. 材料が締まって練り戻すときは、水を加えず攪拌機で練り直してください。もとの硬さに戻ります。

3. 安全上の注意 応急措置
1. 目に入らないよう注意して下さい。誤って入った場合は、速やかに清潔な水で洗眼し、医師の診断を受けて下さい。
2. 鼻から吸引しないよう注意下さい。誤って吸引した場合は、速やかに水または温水でうがいをし、気分が悪くなったときは医師の診断を受けて下さい。
3. 口に入れないよう注意して下さい。誤って飲み込んだ場合は、速やかに大量の水を飲んでのどの奥を押し出して吐き出した後、医師の診断を受けて下さい。
4. 皮膚に付けないよう注意して下さい。誤って付着した場合は、アルカリ性が強いため手が荒れることがありますので、石鹸および大量の水で洗い流して下さい。

廃棄上の注意
1. 開封後の製品および練った後の材料の廃棄も、セメントと同様に産業廃棄物として適切な処理をして下さい。


Ⅱ.失敗事例

~下地編~

失敗例 1
石膏ボード下地の状態があまり良くなかったが、そのまま施工した。 ひび割れが発生してしまった 下地の状態がよくない場合、現場管理者と相談し、手直ししたうえで、施工してください。
 
失敗例 2
リフォーム工事で、天井のプリント合板やジプトーン(化粧石膏ボード)を剥がさずに下地処理もせずに施工した。 天井全面にアクが出てきてしまった。
ジョイント部分にひび割れが発生してしまった。
天井下地を組みなおし、石膏ボードを貼りなおして、施工してください。
 
失敗例 3
下地ボードのジョイント部分がV溝加工されていなかったが、そのまま施工した。 ジョイント部分にクラックが入ってしまった。 下地ボードのジョイント部分は、必ずV溝加工を施し、ジョイント処理をしてから、仕上材を施工してください。
 
失敗例 4
石膏ボードの入隅をコークボンドで処理をした。 入隅にクラックが入ってしまった。 入隅処理は、必ず専用ジョイント材(PJ)とグラスファイバーテープを使用し、施工説明書通りに施工してください。
 
失敗例 5
ジョイント処理にクロス用のパテを使用した。 ジョイントの下地処理が透けてしまった。
一部にはクラックも発生した。
必ず専用ジョイント材(PJ)とグラスファイバーテープを使用してください。

~準備・仕上げ塗り編~

失敗例 6
練りにくかったので基準水量より多い水で練った。 ジョイントの下地処理が透けてしまった。
一部にはクラックも発生した。
基準水量の厳守は徹底してください。
 
失敗例 7
練るときに、珪藻土を先に投入して、後から水を入れて練った。 攪拌不足のため、色ムラ・テカリが発生してしまった。 練るときは、必ず水を先に入れ、攪拌しながら珪藻土を入れてください。
 
失敗例 8
樹脂系塗り壁材と同じような感覚で、重ね塗りをしたり、部分的に塗りなおした。 色ムラが発生してしまった。 基本的に、乾き始めてからの重ね塗り・部分塗りは避けて下さい。色ムラの原因になります。



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COMPANY

運営:株式会社 OKUTA

埼玉県さいたま市大宮区宮町3-25
「OKUTA Family Building」

TEL:0077-78-0123
FAX:048-644-7309

※IP電話の方は 048-631-1111

※北海道・沖縄の方は上記番号にお掛けください


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