インテリアウィンドウ – 機能性・デザイン性を兼ね備えた室内窓 –

インテリアウィンドウ – 機能性・デザイン性を兼ね備えた室内窓 –

投稿日:2018年05月25日 カテゴリー:LOHAS material
ID:74914 投稿者:建材事業部 外渉課

こんにちは!外渉課の薄田です。この4月に新卒として入社いたしました。
建築・建材は畑違いで業界について詳しくありませんが、業界初心者だからこその視点で、
OK-DEPOT取り扱い商材の魅力について学び、発信していきます。
これからよろしくお願いします!

 

それでは、今回ご紹介するのは、

 

インテリアウィンドウ

 

-機能性・デザイン性を兼ね備えた室内窓-

 

です。

 

 

室内窓には様々な機能がありますが、
これからの梅雨・夏の時期を快適に過ごせる機能を持っています。

 

また、OK-DEPOTのインテリアウィンドウは機能性に加え、デザイン性も兼ね備えており、
「壁のインテリア」として空間のアクセントとしてご利用いただけます!

 

 

 

 

室内窓とは

 

空間を隔てる壁(間仕切壁)に設置する窓の事です。
吹き抜けにシーリングファンと組み合わせて設置されることが多いです。
外からの光が入りずらい、風通しが悪い場合に使用され、以下の機能を持っています。

 

 

 

?通風
広範囲にわたり空気を通り抜けさせ、夏には涼しい空間づくりにつながります。
 - 設置のポイント?:室内窓の入口と出口を対面させ直線で結び、風の通り道を作ります。
 - 設置のポイント?:春~秋は南から北へ風が吹くため、南北2面に窓を取ります。
  *日当たりだけでなく風方向も考えることで、快適な住まいづくりにつながります!

 

?喚気/排熱
喚起/排熱には、温度差喚起/重力換気作用を利用し、室内窓の設置位置を考えます。
・温度差喚起:暖かい空気が上昇する性質を利用します。
・重力換気:開口部同士の高さの差が大きいほど、換気量が大きくなります。
 - 設置のポイント:なるべく天井に近い高い位置に大きい面積で解放できる窓を設置します。

 

?採光
日当たりの悪い部屋や暗い廊下に設置することで、
廊下照明の明かりや太陽光の柔らかな光を届けることができます。

 

 

 

?視認性
部屋の閉塞感をやわらげ、家族の気配を程よく感じられるようになります。
家事をしながら子供の存在を感じられ、家族が孤立せずより良いコミュニケーションに繋がります。

 

?開放感
圧迫感のある壁を、開放感を与える窓に変わることで部屋を広く感じられる。

 

 

 

 

 

OK-DEPOTのインテリアウィンドウとは

 

OK-DEPOTのインテリアウィンドウは、他に類をみない
豊富なバリエーションをそろえています。
お客様に納得してお選びいただけるように、お選びいただくプロセスも楽しんでいただけるように
様々な選択肢を取り揃えております。

 

・窓仕様全7種
・窓デザイン全8種
・樹種全3種
・全54カラー
・ガラス全3種
・セットプラン全8種
*特注・標準対応

 

ご興味ある方は、お気軽にお問合せください◎
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外渉課 薄田

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