こんばんは。
OK-DEOT 受注購買課の上野正裕です。
YKK APは、窓・ドアリフォームの需が増える、秋・冬を迎えるにあたり、 生活者への更なる認知拡大を目指して、 「マド&ピース ~窓リフォームでもっと笑顔に。 ~」をキーワードに10月から色々なプロモーションを始動そうです。
10月2日から12月25日にかけては「マド&ピース いいこと窓から。 プレゼントキャンペーン」を実施予定。
ホームページやSNSを通じた情報発信も強化、 またYKK APとパートナーシップを結び全国に1,000店舗以上展開する地域密着の窓リフォームのお店MADOショップでも、 5年目となる“温活”プロジェクトで「マド&ピース」と連動した窓・ドアリフォームの提案活動を展開するとの事。
では、この「マド&ピース」いったいどのような事なのでしょう?
■「マド&ピース」とは?
窓・ドアリフォームの主なターゲットとなる50~60代の生活者に、親和性のある「ラブ&ピース」をアレンジして、「マド&ピース」としたそうです。
窓やドアをリフォームすることで得られる様々な効果(=ピースなこと)を伝え、 寒さを我慢しない生活実現に向けて、 窓やドアリフォームの重要性を市場に対して啓蒙・認知いただくことを意図している。
部屋の温度が外へ逃げていく主な場所は、開口部である窓がメイン。
サッシから出入りしている熱は、冬場では約50%、夏場では約70%にもなり、大半の熱の出入りは窓が占めている事となります。
窓やドアを高性能な物に変えることで、室内の温度が安定し、快適な空間とする事ができるのです。
これからやってくる、寒い冬に備えて、窓のリフォームをお考えになられてみてはいかがでしょうか?
それではまた。