こんにちは。
OK-DEPOT 受注購買課の上野正裕です。
フランネルソファより販売されている、ちょっと変わったローソファー『PIVO』をご紹介いたします。
自由な間取りで、広々空間
一部の背もたれが抜けた、片肘の構造のPIVOはあらゆる方向へ座る事のできる開放感あるソファです。
その為、様々なレイアウトに対応が可能。
あらゆるシチュエーションの暮らしに合わせられる楽しみがあります。
高さ62cmのローソファのため、圧迫感も感じさせず、お部屋の中心にある『居場所』となるでしょう。
多方向へ繋がる動線。
ソファPIVOには、背と肘が均一な高さ・角度を持っているという特徴があります。
そのため、正面に向かって必ず座るという概念がPIVOにはありません。
そのシーンに合わせ、座る向きを変え、あらゆるエリアにアプローチができます。
リビングエリア、ダイニングエリア、キッチンエリア、テラスなどの空間の間取りに合わせ、PIVOの配置次第で3方向へのアプローチが可能。
コミュ二ケーションが取りやすくなりますね。
圧迫感を抑えたローソファなので、空間の中心に配置することもできるのが、PIVOの特徴を最大限に活かした使い方と言えるでしょう。
レイアウトの広がる可能性。
背と肘の均一な高さと角度、厚み、そして全体がフラットなデザインは、圧迫感がないため、空間をパーテーションする目的としても使用できます。
壁付けではなく、配置場所はお部屋の中央をお勧めです。
PIVOの配置向きで、それぞれのエリアとのコミュケーションの距離、通路の確保も変わり、暮らしのシーンは変貌します。時折、気分に合わせたPIVOの配置向きを変えてみるのもPIVOならではの醍醐味ですね。
ソファPIVOでしか表現できないお部屋のレイアウトの楽めるのではないでしょうか。
それではまた。