クリナップのシステムキッチン『rakuera(ラクエラ)』がデザイン性を向上させ、9/16(火)から受注を開始します。
「キッチンを家具と考える」をコンセプトとしたシステムキッチン「ラクエラ」のデザイン性向上を目的に「新トレンドの導入」と「独自性の追求」を図った模様。
新トレンドの導入として、最近注目されているインテリアテイスト「ノルディック(Nordic:北欧の)」と「ラスティック(Rustic:素朴な)」に合わせ、大理石や木目をモチーフとした扉柄を新たに追加。
中でも「カフェウッドシリーズ(ビンテージ仕上げ)」はペイント調、砥の粉仕上げ調、炭化仕上げ調の風合いを再現しているそうです。
独自性の追求としては、クリナップ独自のクリスタルUVコート鏡面扉のバリエーションを拡大。
この、高級感を増したUVコート鏡面扉の、普及価格帯キッチンへの導入はクリナップのみです。
クリナップはこれからも、市場のニーズとトレンドをいち早く取り入れた商品開発を通して、お客様に新たな暮らしのご提案を進めてくれることでしょう。
【扉色:カフェウッドモカ】
砥の粉を木に塗りこみ、拭き上げる「砥の粉仕上げ調」
ビンテージな風合いを取り入れ、ラスティック風に。
【扉色:グラセストーンアクア】
大理石調の石目柄をUVコートで美しく演出。
モダンノルディックのインテリアテイストに。