工務店様必見!より良い家づくりにつながる「気密測定」の大切さ

工務店様必見!より良い家づくりにつながる「気密測定」の大切さ

投稿日:2026年10月24日 カテゴリー:OK-DEPOT material | 営業日誌 | 雑談
ID:94667 投稿者:佐藤


断熱とともに考えたい、住宅の「気密性能」

 

住まいの快適さを考えるうえで、「断熱」とともに大切なのが「気密」です。

 

気密とは、住宅の隙間をできるだけ少なくし、室内外の空気の出入りを抑えることです。

気密性を高めることで、冷暖房の効率が向上し、季節を問わず快適な室内環境を保ちやすくなります。

また、エネルギーの無駄を抑えることにもつながります。

 

さらに、気密は住宅の長持ちにも関係しています。

断熱性能が高くても、気密施工の状態によっては、壁の内部などで結露が発生し、柱や断熱材の劣化につながることがあります。

そのため、断熱と気密の両方に目を向けることが大切です。

 

もちろん、これまでの住まいにも、それぞれの時代や暮らしに合わせた工夫があります。

その良さを大切にしながら、これからの住まいづくりでは、より快適で省エネな環境を目指していくことが重要です。

 

 

気密性能を知るための第一歩「気密測定」

 

そこで役立つのが「気密測定」です。

弊社では、より安心できる住まいづくりのために、「中間測定」と「お引渡し前の測定」の2回の気密測定をおすすめしています。

 

住宅の気密性能は、見た目だけで判断することが難しいものです。

実際に測定を行い、数値を確認することで、現在の気密性能を把握し、より良い施工につなげることができます。

 

 

 

なぜ、断熱施工前の「中間測定」が大切なのか?

 

まず、中間測定は、断熱材を施工する前の段階で行います。

なぜ、このタイミングで測定するのでしょうか?

それは、万が一、測定結果が期待した数値に届かなかった場合でも、原因となる隙間を確認し、気密施工を見直すことができるからです。

 

断熱材を施工する前であれば、必要な箇所を確認しやすく、気密処理のやり直しや改善にも取り組みやすくなります。せっかく丁寧に家づくりを進めていても、完成してから隙間に気づき、改善が難しくなってしまうのはさけたいですよね。

だからこそ、施工の途中で一度気密性能を確認しておくことが、より良い家づくりにつながる大切なポイントとなります。

 

 

お引き渡し前にも、気密性能を確認しましょう

 

そして、もう一度の測定が、お引き渡し前の測定です。

こちらは、住宅の完成が近づいた段階で、最終的な気密性能を確認するために行います。

 

実際にどのくらいの気密性能が確保できているのかを数値で確認することで、お施主様にも住まいの性能を知っていただく機会になります。

中間測定で施工途中の状況を確認し、お引渡し前の測定で完成時の性能を確認する。このように、段階に応じて測定を行うことで、住宅の気密性能をより丁寧に把握することができます。


 

 

見えなくなる部分だからこそ、きちんと確認する

 

気密測定は、単に数値の良し悪しを確認するためだけのものではありません。施工中に状態を確認し、必要に応じて改善を行い、より良い住まいへと近づけていくための、大切な工程です。

 

「見えなくなる部分だからこそ、きちんと確認する」

 

弊社では、そんな一つひとつの積み重ねが、快適で長く安心して暮らせる住まいに繋がると考えています。

住まいの性能を考える際には、目に見える部分だけでなく、普段は意識しにくい気密にも目を向けてみませんか。毎日の暮らしをより快適にするための、大切なポイントのひとつです。

 

 

気密測定に関するご相談、お気軽にお問い合わせください

 

弊社では、工務店様向けに気密測定を承っております。

「自社で建てている住宅の気密性能を数値で確認したい」「完成した住宅の気密性能を把握したい」「今後の家づくりに気密測定を取り入れたい」など、お考えの工務店様もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

気密性能は、見た目だけでは判断することは難しいため、実際に測定を行い、数値で確認することが大切です。気密測定を通じて住宅の性能を把握することは、より良い家づくりにつながる第一歩となります。

 

気密測定をご検討中の工務店様は、ぜひお気軽に弊社までお問合せください。

皆様の家づくりをサポートし、より良い家づくりのお手伝いができれば幸いです。

 

 

お問い合わせはこちらから

 

 

 

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