【キッチンハウス】ワークトップ・扉に個性的な新素材

【キッチンハウス】ワークトップ・扉に個性的な新素材

投稿日:2017年08月31日 カテゴリー:雑談
ID:70990 投稿者:建材事業部 受注購買課

こんばんは。

OK-DEPOT 受注購買課の上野正裕です。

高級オーダーキッチンでおなじみのキッチンハウスが、キッチンのワークトップ・扉、ダイニングテーブルに使える個性的な新素材2種を発売しました!

ひとつ目のは、「FENIX(フェニックス)/ジェットブラック」

特殊アクリル樹脂を網目状に積層して電子ビームで硬化させることで、表面に細かな凹凸をもたせたナノテクノロジー素材。

ツヤ無しのブラックですが、指紋がつきにくく、なめらかな手触りが特徴。

もうひとつが「MERCURIO(メルクリオ)」

こちらは鉄釉をかけて焼いた陶器を再現したとのこと。

メラミン素材で表面は強く、芯材は適度なクッション性をもつため食器へのあたりがやわらかく、すりキズが目立ちにくいそうです。

今までこんなキッチン見た事ありません!

斬新でカッコいいです!

キッチンは、機能性はもちろん、デザイン性も求められる時代になってきたんですね。

 

 

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