こんにちは。
OK-DEPOT 受注購買課の上野正裕です。
アルネ・ヤコブセンの傑作として知られる、ドロップチェアをご紹介します。
コペンハーゲン のラディソン・ブル・ロイヤルホテルプロジェクトの一部として、1958 年にヤコブセン自身によりデザインされたチェアです。
スワンチェアやエッグ チェアと共に製造されたものの、ドロップの製造数はラディソン・ブル・ロイヤルホテルのためだ けの限られたもので、それ以降50年間、作られることはありませんでした。
しかし、2014年に新作として再登場を果たします。
可愛らしいそのフォルムと、しっかりとした作りによる、包み込まれるような安心感があり、非常に人気の高いチェアです。
シーンを選ばないドロップチェア。
ご自宅のリビングなどにいかがでしょうか？
それではまた。