こんにちは。
キッチンやバスルームのリフォーム需要は、その取り換え時期やライフスタイルの転換期とも重なる
築20年程度の住宅にお住まいの60歳前後の世代で多くなっているそうです。
Panasonicから6/1発売のリフォムスは、こうしたリフォーム世代の
「もっとこうしたい!」というニーズに着目したものになっています。
どのような特徴の商品なのか今日はキッチンをご紹介しますね。
使いやすさで好評のPaPaPaシンクを搭載した新しい対面プラン「ローステップ対面」は、
リフォーム世代の「開放的にしたいけど手元は隠したい」「カウンターを濡らしたくない」
というご要望に対応し、対面側とほどよい段差をつけました。
また、リフォーム世代の趣向に合わせた、上品で落ち着いた美しさの
新柄カウンター「グレージュ」を新たに追加。
柔らかな質感と深みで、LDK空間全体のインテリア性が向上します。
また、パナソニックの光応用技術(UVキセノンランプ)を使って
紫外線(UV)を照射することで、まな板を除菌する機能も。
食べ物が直接触れるまな板を約2分で除菌できるため、
調理前や調理の途中でもパッと手間なく使えます。
乾燥機としても使えることにより、PaPaPaシンク用水切りカゴをセットして
ちょっとした洗い物を乾燥させたり、置き場に困る布巾やまな板を乾燥しながら収納できます。
ニーズに応える嬉しい機能ばかりですね。
明日はリフォムスシリーズのお風呂をご紹介します!