チャールズ&レイ・イームズの名作。1958年に屋外向け製品としてデザインされたイームズアルミナムグループチェアは、21世紀を迎えた現代のインテリア空間でも、現代的かつクラシックな輝きを保ち続けています。
最近、このチェアをテレビで何度か見かける事があります。
あるドラマの中で主人公が座っていたり、病院の医院長が座っていたりなど・・・
今までは、気が付かなかったけど、家具の事を調べたりしているうちに、見慣れた風景の中で有名な家具を見つける事が多くなりました。
テレビやカタログ、雑誌などいつもと違う見方ができて、少し楽しいです。