こんにちは。
外渉課のフセヒロシです。
TOTOが新しいトイレを発表しました。
「ディティール」にこだわり、今までのトイレとは異なる佇まいです。
一見すると、「トイレ?」と思わせるほどではないでしょうか。
この滑らかさ、ウォシュレットとの一体化は特筆すべき点だと思います。
後ろからの造形も素敵ですね。
もちろん、
デザインだけのトイレではありません。
TOTOお得意の除菌水も付いてます。
もちろん、フチなし形状です。清掃性も抜群ですね。
この曲線自体がほこりをためにくい構造でもあると言えそうですね。
この時代、停電することもありますので、
停電時にも流せるということも必須となってきています。
価格も参考価格が発表されています。
(参考価格)メーカー希望小売価格¥570,000(税抜)
まさにハイエンド中のハイエンドトイレですね。
こういったトイレの場合、「便器そのものからお部屋を発想する」ということが
出てくるようになると思われます。
キッチンもだいぶ奥まったところからオープンのスペースへ進出してきました。
メーカーだけでなく、一般的に部屋の考え方も少しずつ変わってきています。
メーカーの提案では・・・
このような発想で、トイレを構築しています。
居心地の良い空間にトイレがある、ということもこうしたハイエンドモデルではあり得ます。
今後OK-DEPOTでも販売を開始いたしますが、
商品ページ開設までお待ちくださいませ!
外渉課ではこうした住設機器も卸売りしております。
工務店様や設計の方、企業会員登録でお得な情報も得ることができます。
ご提案の一助にお役立てくださいませ。