あるサイトでこんな面白い薪ストーブを見つけました!
斧で割った木材(薪)をストーブに入れるのが一般的なストーブですが、このストーブは木材丸々1本を入れて燃やしてしまう「Spruce Stove」という名前のストーブだそうです
オランダのデザイナーさんのコラボだとか。。。
内側が耐熱性のコンクリートレンガ、外側が“ヒレ”のあるスチールでできている、熱がしっかりと外に向かって放出される仕様です。
木材をスタンドの上に設置をして、燃えた分を少しずつ押して燃やすそうです。
薪割作業も、薪をくべる作業も無い簡単なストーブ。
でも、日本ではこのストーブを置けるスペースは残念ながらありませんね^^;
やはり日本は普通のストーブがお勧めです。