こんにちは！
流通課のウです。
本日はEIDAI（永大産業） 合板フローリングを紹介いたします
「部屋の床をフローリングにしよう！」と決めたら、その次に考えなくてはいけないのは、どんな素材のフローリングを張ればいいのかということです。
床は毎日の生活を支える基盤で、常に見えている面積が広い分、お部屋の印象にも大きく関わりますので、どうするのが一番いいかと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
フローリングの素材は、大きく分けて「合板フローリング（複合フローリング）」と「無垢フローリング」の2種類があり、どちらを選ぶかで、雰囲気や肌触り、経年による変化の出方、住み始めてからのお手入れ方法、工事費用など、さまざまな点が変わってきます。
商品仕様 ※必ずご確認ください
品番：シカモア MPSF-SY
サイズ（厚み×幅×長さ）：12×303×1818mm
表面仕上げ：フラットP塗装・抗菌加工・セラミックス仕上げ
表面樹種：シカモアツキ板（薄単板）
基材：タフテックベース+合板
梱包入数：1ケース6枚入り/3.3㎡（1坪）;
合板フローリングとはその名のとおり、木板を貼り合わせて作ったフローリング材のことです。
複数の薄い木板を接着剤でぴったりと貼り合わせ、
表面に「ツキ板」と呼ばれる厚さ0.3～1mmほどの薄い天然木の板を貼り付けた製品で、
その断面はいくつもの層が重なった模様になっています。
＜合板フローリングのメリット＞
・バリエーションが豊富で多機能
・経年変化が少ない
・安定性が高い
・施工が簡単
https://www.ok-depot.jp/plywood_floorings/eidai-201711-04.html