こんにちは！
流通課のウです。
本日はpassiv material 木製断熱玄関ドアに、防火ドア紹介させていただきます。
- 防火地域
- 準防火地域
- 法22条指定区域
など、幅広い地域でご使用いただけます。
建築基準法では、防火地域・準防火地域に建設される建物の外壁に設置される開口部のうち、延焼の恐れのある部分には防火戸、そのほかの政令で定める防火設備を使用するように定めています。
また、同法では耐火建築物や準耐火建築物の場合には、防火地域・準防火地域以外に建設する場合でも、建物の外壁に設置される開口部のうち、延焼の恐れのある部分には防火戸を使用するように定めています。
passiv material 防火木製断熱玄関ドアの特長
- 防火設備として避煙性能認定（EB）を取得し、建築基準法代2条第9号ニロ及び建築基準法施工令第109条の２に適合します。
- 防火性能以外にも、断熱・気密・遮音で高い性能を有しています。
- 外観はガラスなし５種類のシンプルなデザイン。高さは2090mmと2265mmをご用意しております。
- 表面に特殊な加工は施していませんので、木材の質感はそのままに、お好きな色に仕上げることができます。
- 高級なチークの質感と、柔らかな表情が特徴のパインの２種類からお選びいただけます。