OSMO(オスモ) 自然塗料 エキストラクリアー(つや消し) #1101の説明
【用途と特徴】
屋内用(床を除く)の手垢止めつや消しクリアー。
オスモカラーのなかでも特に木に深く浸透し、木の美しさを引き立てます。
木の呼吸を妨げることなく木を保護、撥水性を付与します。
泡立ちがなく、塗装後木が毛羽立たないので塗面研磨は要りません。
塗りかえ時は面倒なサンディングをする必要がなく、そのまま1回上塗りするだけです。
標準塗装回数:1回塗り
塗布量:1リットルで1回塗り約16平米分
缶サイズ:0.75L、2.5L、10L、25L缶
【成分】はこちら
【使用方法】
塗装には腰の固い刷毛、オスモ筋交い刷毛、オスモワイドブラシ、コテバケをお使いください。
【塗装の注意点】
1.塗料は希釈せず、よく攪拌してそのまま使用してください。
2.塗りすぎに注意。腰の固い刷毛(オスモ筋交い刷毛、ワイドブラシ、コテパケ推奨)で木目に沿って薄く伸ばしながら塗ってください。ペンキを塗るようにべったり塗ると塗装ムラができ、乾燥不良が起こります。
3.他種の塗料で塗装された面にオスモカラーを塗装する場合は、古い塗料を取り除いてください。
4.気温、気候等により乾燥時間が長くかかる場合もあります。(換気するとよく乾燥します)
5.刷毛の洗浄にはオスモカラー専用刷毛洗浄液を使用してください。
6.シンナー等による希釈は絶対におやめください。
7.拭き取りに使用したウエスは水に十分浸してから捨ててください(自然発火防止のため)
8.火のあるところでは使用しないでください。消防法により第二石油類危険物第四類に該当します。
作業、保管場所は火気厳禁です。引火点55℃。
9.塗装前に必ず塗装する同じ材にサンプル塗装をしてから仕上がりを確かめてください。 木の種類によって色の仕上がりがすこしずつ違います。
10.塗装前に塗装面の汚れ、ホコリなどを取り除き表面をきれいにしてください。
内装部材はサンディングをしてスムーズな表面を作ってください。塗装部材の含水率は20%以下でお願いします。
11.オスモカラーは完全乾燥するまで若干植物油脂の臭気がのこる場合があります。屋内でご使用の場合、十分換気をして乾燥を促してください。
【本剤の保管】
未開缶の状態であれば5年間、開缶後は2年以内にお使いください。
【カラー】
※この色見本は実物とは多少異なります。
屋内用(床を除く)の手垢止めつや消しクリアー。
オスモカラーのなかでも特に木に深く浸透し、木の美しさを引き立てます。
木の呼吸を妨げることなく木を保護、撥水性を付与します。
泡立ちがなく、塗装後木が毛羽立たないので塗面研磨は要りません。
塗りかえ時は面倒なサンディングをする必要がなく、そのまま1回上塗りするだけです。
標準塗装回数:1回塗り
塗布量:1リットルで1回塗り約16平米分
缶サイズ:0.75L、2.5L、10L、25L缶
【成分】はこちら
【使用方法】
塗装には腰の固い刷毛、オスモ筋交い刷毛、オスモワイドブラシ、コテバケをお使いください。
【塗装の注意点】
1.塗料は希釈せず、よく攪拌してそのまま使用してください。
2.塗りすぎに注意。腰の固い刷毛(オスモ筋交い刷毛、ワイドブラシ、コテパケ推奨)で木目に沿って薄く伸ばしながら塗ってください。ペンキを塗るようにべったり塗ると塗装ムラができ、乾燥不良が起こります。
3.他種の塗料で塗装された面にオスモカラーを塗装する場合は、古い塗料を取り除いてください。
4.気温、気候等により乾燥時間が長くかかる場合もあります。(換気するとよく乾燥します)
5.刷毛の洗浄にはオスモカラー専用刷毛洗浄液を使用してください。
6.シンナー等による希釈は絶対におやめください。
7.拭き取りに使用したウエスは水に十分浸してから捨ててください(自然発火防止のため)
8.火のあるところでは使用しないでください。消防法により第二石油類危険物第四類に該当します。
作業、保管場所は火気厳禁です。引火点55℃。
9.塗装前に必ず塗装する同じ材にサンプル塗装をしてから仕上がりを確かめてください。 木の種類によって色の仕上がりがすこしずつ違います。
10.塗装前に塗装面の汚れ、ホコリなどを取り除き表面をきれいにしてください。
内装部材はサンディングをしてスムーズな表面を作ってください。塗装部材の含水率は20%以下でお願いします。
11.オスモカラーは完全乾燥するまで若干植物油脂の臭気がのこる場合があります。屋内でご使用の場合、十分換気をして乾燥を促してください。
【本剤の保管】
未開缶の状態であれば5年間、開缶後は2年以内にお使いください。
【カラー】
1101 エキストラクリアー |
※この色見本は実物とは多少異なります。